市民成年後見制度 その2

★市民成年後見人の報酬について
  1か月17000~20000円ということです。
基本、被後見人さんの所得財産から支払われるのですが、
生活保護を受けている方などは、行政から支払われるようです。

2万円という金額は支払う側には結構な負担だと思いますが、
後見人を担う側の仕事に対しては相応なのかなという気もします。

最初に、成年後見人を任命されて、
関係者会議を開いて、
収入、支出、財産、借財、住居環境などなど
何をどう管理していくことがベストなのか、
模索することがまず、大変だということ。

月1度の家庭裁判所への報告義務もありますが、
その為にも定期的に被後見人さんの生活の様子を伺い、
困っていること、ご希望などを聞いてフォローすること。
体調や施設の対応、気持ちの変化へ対応する必要があること。

最終的には、看取り関係の事務手続きをすること。

実際に市民後見人をされている方の体験談を聞く場もありました。
終始穏やかに話されていた方の真摯な姿勢に
講義を受けていたみんなが共感を持って感銘を受けました。
優しい、物知りなおじさんが1人協力者になってくれた、という感じかなと。

私は、実際に市民後見人を担うことはないかもしれませんが、
社会の一員として何か出来ることがあったらという気持ちでいます。
自分や、家族や、知人も、誰かの協力者になったり、
誰かを協力者として頼ったり出来る、
そんな社会だったら良いなと。

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